センサーユニット

全体構成

サーバープロセッサ ライン センサーユニット

ラインセンサーユニット

ラインセンサーユニット

高性能ラインCCD 素子を使用したセンサー部分です。ラインセンサーユニットに安定性の高いLED 照明を併用することで、より優れた性能を発揮します。

ランウェイブでは、お客様のご要望・要件に合わせて、TDIカメラ、ワイドバンドカメラ、マルチバンドカメラなど、先進の技術を利用したCCDカメラをご提供しています。

  • TDIカメラ:高速移動する検査対象の異物や欠点検出に適したCCDカメラです。
  • ワイドバンドカメラ:不可視光線(赤外線、紫外線など)を使って、塗装ムラなどの欠点検出の可能性を高める検査カメラです。
  • マルチバンドカメラ:RGBの3原色による撮像とは異なり、細分化した波長領域毎に撮像します。これにより、特定波長の光に強く反応する異物・欠点の検出を可能としています。

RWS画像処理エンジン

RWS画像処理エンジン

R-Wideシステムでは、プロセッサだけではなくセンサーユニット内にもRWS画像処理エンジンを搭載しています。このため、撮像後すぐに画像処理を行い、異物混入などの欠点画像だけをプロセッサに送ることも可能です。これにより、検査システム全体のスループット、パフォーマンスを向上させ、高速かつ信頼性の高いデータ処理が可能となります。

光学レンズ

一般写真撮影用のレンズでは、通常、無限遠撮影に対して収差補正をしています。一方、異物混入・欠点検出のための撮影では、かなりの近接撮影となる場合が多く、この場合、レンズ収差の増大は無視できなくなってきます。そのため、近接撮影、等倍撮影、拡大撮影時に最適な収差補正がなされたレンズを採用しています。